教育体制
令和元年度 アシスタント研修
<目的>
①看護補助業務を遂行するための基礎的な知識・技術が理解できる。
②高齢者・認知症患者の日常生活に関わる業務について理解できる。
③看護補助業務における感染防止について理解できる。
④オムツ交換における正しい手技を習得できる。
<内容>
10:00~10:30 (13:30~14:00) |
「認知症の人とのコミュニケーション」 学研ナーシングサポート eラーニング |
10:30~11:30 (14:00~15:00) |
「オムツ交換 ベストプラクティス」 院内感染防止対策委員会
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11:30~12:00 (15:00~15:30) |
振り返りと小テスト |
<研修内容及び感想>
今回は、午前と午後に分かれて上記の内容で研修が行われた。
「認知症の人とのコミュニケーション」の動画を通し、認知症患者との関わりについて学ぶ事ができ、日々の患者様との関わり方や業務に役立てていける内容であった。 「オムツ交換ベストプラクティス」においてはオムツ交換の手技を振り返る事で正しい手技を取得出来たと思われる。