教育体制
令和7年度 症例検討会
<目的>
治療や退院が困難な事例に対して、複数の医師や多職種など多様な視点で検討を行い、問題解決を図る。これにより病院全体の医療の質が向上し、患者さんのより良い予後につながることを目指す。
<実施日時>
令和8年2月13日(金)
<内容>
困難事例について情報提供及びカンファレンス
今回は入院時より大きな声だしがあり、一般床での加療に支障がある認知症、パーキンソン症候群を呈した症例の一例を取り上げ、ディスカッションしました。
<内容及び感想>
検討会では担当部署のスタッフを中心に、担当部署以外のスタッフからも多くの情報提供や意見が挙がりました。医師の診察、看護の評価、記録が重要ですが、評価には個人差があるのが現状であることに対して評価尺度BPSD-13Qを使用し一定の評価ができるよう統一していくことを試みるなど具体策もあがり有意義なディスカッションが行われました。
今後も困難ケースの情報共有・問題解決を行っていくと共に、様々なケースを疑似体験しスキルアップに繋げられる場として、症例検討会を定期開催していく予定となっています。