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当院の治療・取り組み

心理教育・家族相談会

当院では患者様やその御家族が、病気についての正しい知識と対処法を理解し、主体的に治療に望めるよう患者様や御家族への心理教育を実施しています。

 

概要・紹介

当院では、患者様の治療サービスとして、様々な心理社会的治療プログラムを実施しています。

 

心理社会的治療プログラムとは、精神科疾患の多くは慢性疾患であり、長期の入院や退院の繰り返し、さらに精神症状の影響から社会生活を送る能力が低下してしまい、 苦手なことや不便なことが増えてしまうことがあるため、本人が本来持ち合わせていた能力を取り戻し・引き出し、さらに新たな対処能力を広げ、社会の中で自分らしい生活を送れるようにするためのリハビリテーションプログラムです。

特に当院では患者様に自身の抱えている病気を正しく理解し、主体的に治療に望めるようになるために入院患者様対象の「心理教育」や、患者様を抱える家族にも病気を正しく理解して頂き、病気からくる様々な困難への対処法を家族同士で一緒に考えていく家族に対する心理教育「家族相談会」を定期的に開催しています。

 

心理教育・家族相談会では、様々な職種のスタッフから病気、薬、社会資源、ストレス対処法などについて学んだり、グループワークを通じて、それぞれの悩みや問題を互いの経験を活かしながら考えていきます。

 

 

精神科救急入院料病棟(南病棟)での心理教育

・統合失調症と気分障害の心理教育

・社会生活技能訓練:SST

・回想法

 

精神一般病棟での心理教育

・統合失調症と気分障害の心理教育(5階病棟)

・社会生活技能訓練(SST)

・回想法(2階病棟、4階病棟、5階病棟)

・集団認知行動療法(5階病棟)

・社会生活技能訓練:SST(5階病棟)

・マインドフルネス認知療法(5階病棟)

 

 

外来での心理教育

・家族相談会

・家族相談会OBグループ:はまかぜ会

 

 

 

詳しい内容については心理社会療法委員会事務局(心理室:中川)迄お問い合わせください。